ノートPCで本格PCゲーが遊びたくなったでの、eGPUを調べて買ってみた!

ノートPCで本格PCゲーが遊びたくなったでの、eGPUを調べて買ってみた!

[注意!] ThinkPad T495s (AMD Ryzen)は、Thunderbolt3は、基本的に使えません!

重要なので、もう一度書きます。

[注意!] ThinkPad T495s (AMD Ryzen)は、Thunderbolt3は、基本的に使えません!

よって、折角買ったeGPUケースもグラフィックカードも売却しました。残念😱

マザーボードメーカが頑張って、対応したものもあるけどね。普通は「AMD Ryzen は、Thunderbolt3を使えない」という認識で良いみたい。

通常ノートPCで、本格PCゲーを遊ぶには!?

ThinkPad T495s は、内部GPUに Radeon Vega 8 Graphics を載せた AMD Ryzen 5 PRO 3500U なので、ドラゴンクエストX程度の中量級PCゲームなら、普通に遊べる。

ただ、Intel第10世代CPU内蔵グラフィックスである Iris Plus と同程度だが、ノートPCで外付けGPUとしてよく載っているGeForce MX250にはまったく太刀打ちできないレベルのグラフィック性能だったりする。

まあ、そんな AMD Ryzen 5 PRO 3500U で、少しリッチなPCゲームを遊ぼうとすると、設定を思いっきり低品質にするとか、画面解像度を720pにするとかしないと遊べない感じに…

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「eGPUがあるじゃないか!」

Thunderbolt3は、USB Type-Cと同じ形状だけど、性能が段違いに違う。具体的に書くと

・最大転送速度: 40Gbps
・USB 3.1 Gen2 機能含む
・DisplayPort 1.2 機能含む
・PCI Express3.0 機能含む

そう、最後に書いてある「PCI Express3.0 機能含む」のおかげで、本来はパソコン内に付けて、スロットに差すべき外付けグラフィックボードが、外出しに出来るという。それを、超訳すると 「eGPU」 と言います。

2018年ぐらいから、IntelがチップセットにThunderbolt3機能を追加。Thunderboltの旗振り役のApple製Macパソコンは、Thunderboltを使うために別途チップを載せていたが、Intelが一般的なチップセットでネイティブサポートするようになって、Thunderbolt3を活用する手段として、eGPUが出てきた。

また、PCVRやeゲームなどのブームで

「ノートPCでも本格的なゲームがしたい!でも、ゲーミングPCはちょっと…」

という奇特な方がわざわざ高いお金を払うとか払わないとか。(俺、奇特なのか….)

eGPUを調査する

まず、一番詳しいサイト。英語だけど😖 > eGPU.io

こちらを見ると、eGPUって、Thunderbolt3変換とGPU用電源がついたグラフィックカードが入るケースと、グラフィックカードを買う事が判る。

そもそも、eGPUって、なに!?

・Thunderbolt3変換とGPU用電源がついたグラフィックカードが入るケース
・グラフィックカード

の2つからなるもの。本来、デスクトップパソコンの中に入れるグラフィックカードを、ノートPCでは使えないので使えるようにしたものが、eGPUと言います。別に、デスクトップパソコンでもThunderbolt3端子があれば、グラフィックカードを使い回せるという利点もある。

2020/4月時点で日本で買えるメジャーなもの

機器名 電源容量 奥行き 高さ
Razer Core V2 500W 105mm 340mm 219mm
Razer Core X 650W 168mm 374mm 230mm
Razer Core X Chroma 700W 168mm 374mm 230mm
AKiTiO Node 400W 145mm 428mm 227mm
AKiTiO Node Pro 500W 135mm 357mm 266mm
AKiTiO Node Titan 650W 135mm 357mm 266mm

Razer Core V2

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★本命! >Razer Core V2

電源容量は小さいけど、大きさも小さい!ただし、金額が高い。おまけに、なんかもう作っていないっぽい。だから、新品は出てこないし、中古も市場に出てこない。残念…

Razer Core X / Razer Core X Chroma

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カッコいいし、値段もそこそこ安いし、手に入りやしけど、なんせデカイ😱 >Razer Core X

AKiTiO Node

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これが一番安いのかな!? でも、なんかチープ。おまけに、ファンが五月蠅いという評価っぽい。>AKiTiO Node

AKiTiO Node Pro / AKiTiO Node Titan

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なんか、よく判らないけど DisplayPort を付けるとThunderboltの認定?で、GPUを載せられる表記をしたらアカン!という建前上、AKiTiO Node Pro はGPUを載せられる表記になっていない。
そこで、つい最近DisplayPortを外し、電源をアップした AKiTiO Node Titan が出たが、ほぼ同じケースっぽい。

買ってみた!

本命は、Razer Core V2だったけど、手に入らないので、ヤフオクで、以下のパーツを購入してみた。

AKiTiO Node Pro
SAPPHIRE PULSE RADEON RX 5500 XT 4G GDDR6 HDMI/TRIPLE DP OC W/BP

なぜ、RADEON RX5500 XT なのかというと、これ >
「Thunderbolt 3」でちょこっとパワーアップ GPUとRAIDストレージを外付けしてみた
を読んだため。

ただし、ハイスペックなGPUを装着すると、Thunderbolt 3の帯域がパフォーマンス面でのボトルネックとなりうる。ミドルレンジのGPUを装着すると費用対効果の面で最適といえそうだ。

Radeon RX470/480も考えたけど、使用電源容量が大きいので、AKiTiO Node Proの500Wでは少し心許ないので、却下して、RX5000系をターゲットにするが、RX5600は少し高いんで妥協案として、RX5500にした。

レビューはまた後日…

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